このHPは、自家用軽飛行機「ハスキー」でアラスカを飛んだ飛行家の記録サイトです
夏、ハスキーで偶然出会った友人「ノブ」と共にアラスカで温泉めぐり。 日本人なら世界中で温泉に浸ろう!それが例え極北アラスカの果てでもね。
こんな感じで横から前方を確認します、もちろん窓は開けて。
着陸後の点検をする私(ノブ撮影) こんな場所へ着陸するのですから 飛行機が壊れていないかを 次の離陸をする前に しっかりと確認する必要があります。
そういえば、 なぜ着陸時に真っ正面から 前方が見えないか 分かりましたか? 飛行機に傾斜がついており 前方(エンジン部)が高いため 操縦席より前は、ほとんど見えないのです。
じゃあ、温泉に向かおう。 私(写真左ノブ撮影)は右手にカメラを持って歩き出す。 いつだってアラスカ冒険するときはカメラを欠かしません。
それにしても大きな荷物、中身はほとんどがビールです。写真は、ファイヤーウィードの綿に囲まれるノブ
着陸付近一帯は、森林火災による焼け野原・・なのですが 実はすでに再生が始まっており、、、というよりは 森林火災そのものが、森を全て焼き払ってない感じがして その証拠にスプルースの木は、立ち枯れ状態で残っています。
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